img
  • 株式会社アビオス 生命科学発展への貢献

アビオスファームサポーターズ倶楽部を作るまでの道のり

時代背景

20世紀後半より世界中で環境問題がクローズアップされ、日本でも「地球温暖化現象」「ISO1401 の取得」など環境保護をキーワードとする言葉が一般的になりました。
「21世紀は環境のことを考えない企業の繁栄はない」とまで言われるようになり、現在は持続可能な社会の実現に向けて国連が提唱するSDGsの運動を各企業が取り組み始めています。

農業とのかかわりと見えてきた問題点

農業とのかかわりと
見えてきた問題点

弊社の商品である植物のエキスを抽出した天然消臭剤が、野菜作りの際の害虫の忌避剤として非常に有効なものであることがわかりました。
堆肥の臭いを消す作業時に偶然見つかり、また天然成分だったことから特に有機農業者に大変喜ばれました。
これを機に弊社は、積極的に農業と関わって行こうと決めたのです。有機農家を紹介してくれたのは、農業歴40年の下稲氏で、私(田中)との相性も良く、名字「稲」と「田」で農業にぴったりの二人です ( 笑 )
農業資材の販売や現場に足を運んでみて、はじめて日本の農業が抱える問題点が見えてきました。農業人口の高齢化(平均67歳)、増え続ける離農者や耕作放棄地、海外の安い輸入農産物の流通による食料自給率の低下、後継者問題、担い手不足…など
日本の農業は様々な問題を抱えています。しかし、問題があるからこそ将来まだまだ伸びる要素も大きいと感じました。

有機農業者との出会い

最近流行りの「顔の見える農業」。生産者の顔写真を農産物に載せる事は、生産者にとってかなりのリスクを背負う反面、気に入ってもらえばリピーターとして購入してもらえるメリットがあります。
口に入れるものだからこそ顔が見えるかどうかに着眼し、その責任の所在を明らかにして消費者からの信頼を勝ち得ることが出来るのです。「消費者からの信頼」それこそが、弊社のような小企業が生き残る戦略の一つです。

今までの化学肥料や農薬の積み重ねが自然や人体に悪影響を残してきたことが明らかになったり、地力の低下も数字として検証されています。
自分たちが食べたくないと思う野菜を作ることへの疑問、自分達が食べる米や野菜は別蔵から出てくる…というような話です。何よりも農家さん自身が生産工程において農薬を触ったり吸ったりすることで健康被害にさらされているのです。
近年、農家さんの間でこれまで当たり前に行ってきた栽培方法や流通形態に疑問を持つ人々が現れてきました。しかし、企業人でも慣れ親しんできた方法を変えることはとても勇気と覚悟が必要となります。その原動力となるのが以下の想いです。

「お客様との信頼関係を構築した農業をやりたい」
「大切な家族に食べさせるような安心安全な農産物をお客様に届けてあげたい」
「里山の残る自然に囲まれた美しい田園風景を子供や孫の代に残してあげたい」
「地域の環境や地球環境を良くしたい」
等です。

“美味しい野菜は土で決まる”といっても過言ではありません。

「みずみずしくて味がとてもしっかりしているね」「体に悪影響な農薬の心配もしなくてよいし、なによりも美味しいね」「野菜が届くと我が家の食卓に笑顔が溢れます。野菜嫌いの子供が貴方の野菜だけは不思議と食べてくれます、ありがとう!」など喜びの声が届いています。このような声をメンバーにお届けすると表情がパッと明るくなります。
【感謝と感謝の両想い。そんな架け橋になりたい】と弊社は常に考えています。良いことばかりのようですが苦労もあります。

有機農業は法律でしばられており、国の認可を受けた検査機関に毎年、有料の立ち入り検査を受けなければなりません。
圃場で残留農薬の検査や必要書類の審査などとても厳しいものです。それに合格してようやく「有機野菜」として表示することが許されるのです。その対価として少々高値になりますが、草むしりやその他の煩雑な作業工程など時間と労力を考えると割が合わず断念する生産者が多いのが現実です。有機農家が育たない原因の第一位がこれです。またそんなに苦労をして育てても途中で虫や菌により病気が発生することがあります。その処理や対処が遅れるとせっかくの作物が全滅することがあります。なぜなら化学肥料や農薬を使うことができないからです、人間のように治療薬を飲ませるわけにいかないのです。そのため生産者は毎日現場に出て野菜とにらめっこしています。顔色が悪ければすぐに処置を施さないといけません。そのため農業には、知識と経験がとても大切なのです。この難しさが有機農業を諦めていく第二の原因です。

~田中兄弟の農業への熱い想いを受け止めてください~

ONE TEAM

この二つの問題にアビオスファームは徹底的に寄り添います。 検査に合格できるように適切なアドバイスや書類整理のお手伝い、病害虫の駆除や対策方法の指導、有機肥料や農業資材の提案、人手が必要な時は現場作業員として手伝うことも。苦労して収穫の終えた農産物の出荷や販売まで手伝います。なぜそこまでやるのか?それは農家の皆さんの苦労をいつもそばで見ているから。私達はまじめな生産者を徹底的にフォローします。

栽培管理責任者である所長の下稲(剣道有段者)の豊富な経験による知識と技術力。販売管理責任者である部長の田中(元ラガーマン)の行動力と明るさ。有機 JAS の書類や伝票の発行などを安心して任せられる女性事務員さん。そしてアビオスファームのメンバーである生産者との信頼関係が我々の最大の強みです。おかげさまでメンバーの数も JAS 認証圃場面積も徐々に増えて参りました。

すなわち生物多様性に満ちた里山のある地域づくり、持続可能な街づくりを小さな一歩ですが着実に体現する事が出来ています。

今後の課題

農業を始めてあっというまに 11 年が過ぎました。課題が多い農業ゆえにチャンスあり!と取り組んだ有機農業ですが、ここまで決して平坦な道のりではありませんでした。

どんなにまじめに取り組んできても自然の猛威の前では人間は無力です。忘れもしません…2011年記念すべき初めての収穫時に新燃岳が噴火。瞬く間に空が暗くなり降ってきた火山灰で農産物が全滅…。 ショッキングな出来事でした。私はTVのニュースを見て知りました。その時、携帯が鳴りました。 都城の弟からの SOS でした。「今こそラグビーで鍛えた俺たちの出番!」と数枚の着替えを持ってその3時間後には都城に到着していました。そこには見たことのない光景が広がっていました…。

顔も名前もまだ一致しない生産者の皆さんと一緒にハウスの屋根に上り灰を落とす作業や出荷できなくなった農産物の廃棄処分など丸三日泊まり込み作業でした。

農家さんの庭先で一緒に食べたのおにぎりと漬物の味は生涯忘れることができません。
後で聞いた話ですが、弊社を信頼していただいたのはその時だったそうです。「災い転じて福となす」「捨てる神あれば拾う神あり」ですね。

昨今の異常気象による大雨や台風でビニールハウスが壊され農産物が吹き飛ばされることもありました。収穫を待つだけのサラダカボチャが畑でプカプカ浮かんでいたり、病害虫の発生でピーマンが全滅するのも見ました。数えればきりがありませんが、メンバーたちは前を向き勤勉に働き野菜たちと向き合っています。心がへし折られそうになっても人は同じ志を持つ仲間と希望があれば前に進むことができます。

そうかと思えば今度は、天候にも恵まれ様々な好条件が重なり予定数量以上に農作物が大量に採れすぎた場合です。工業製品と違い野菜は途中でストップというわけにはいかないので、毎日毎日収穫しなければいけません。また、味は変わらないのに形が変形しているので売り場に並ぶことのできない野菜たちもいます。そのような収穫しても行場のない野菜たちを救っていただきたいのです。販路を広げるなど対策はとっておりますが、高騰する運送費などを考えると廃棄する方がはるかに安く済むのです。 苦労して作ったこんなにも美味しい食べ物を捨てることだけは避けなければいけません。

今回のお願いは、皆様にこの採れすぎた有機野菜の販売先になって応援していただきたいのです

企業で応援していただける皆様

日頃からお仕事頑張っている社員の皆様に有機野菜をお分けください。
お取引先や関係各社へお土産としてもご活用ください。
この機会に一人でも多くの方に有機野菜の美味しさを知っていただき触れていただければ幸いです。

個人会員の皆様

年に数回、弊社が味にこだわって作った有機野菜を是非食べてください。
美味しいと思われたら大切な方やご友人にご紹介ください。或いは他の有機生産者がつくられた作物も食べてみてください。
そのうち皆様方の手元へもっと簡単に手に入るような方法を考えます。そのための第一歩にします。今回の試みが一時しのぎの策ではなく永続的に続くためには、お互いが満足できるものでなければなりません。そしてこの試みが有機農業者の一つの指標にでもなれば嬉しいです。どうか皆様ひとりひとりのお力を貸してください。
身近で誰もができる SDGs に有機野菜を買って食べるというかたちで参加していただけませんか。

それが自分の子供や孫たち、未来の美しい日本を残す資源となります。

有機農業で成功する秘訣

「まじめであること 誠実であること 勤勉であること 頭を使うこと」72期目に突入した弊社事業と共通しています。
医療とは嘘や偽りの通用しない世界です。真摯に誠実に相手のことを考えて行動できる人でなければ長くは続きません。
農業の世界に身を置いてその難しさを経験しあらためて、それらの必要性を再認識いたしました。
外国が農産物の輸出調整を行えば日本はすぐに食糧危機のパニックに陥ります。肥料にしても 90%が輸入に頼っています。
先進主要国の中でも最低レベルの40%しかない食料自給率を向上させましょう。そのためにも我々の命の源である食料をまじめに作ってくれている国内の農業従事者を是非応援していただけませんか。その第一歩が国産の野菜を購入することです。その生産者たちが安心して働くことができる環境を整えましょう。後継者や担い手が1次産業に夢を持って働くことができるようになることこそが日本の農業が本当の意味で強くなった証となるでしょう。

この想いに共感いただけたのなら、アビオスファームサポーターズ倶楽部(環境循環型有機農業応援団)に是非ご入会下さいませ。

サポーターズ倶楽部へのお申し込みについて

弊社の想いに賛同いただける方は、ぜひアビオスファームサポーターズ倶楽部へお申込みをお願いします。
詳しいお申込み方法については、同封の申し込み書をご確認ください。また、より詳しくお話を聞いてみたいと思われる方は、下記の電話もしくはメールにてお気軽にお問合せください。日本の1次産業の未来をともに支えていきましょう。
よろしくお願いします

アビオスファームを応援しています

私は皆様の健康を守る立場からアビオスファームを応援しています。

「食べものが体をつくる」と言われています。健康な体を維持するためには、体にとって安心・安全な食材を食べることが大事です。アビオスファームは積極的に有機農業に取り組み、皆様に体に優しい野菜を提供されています。アビオスファームの肥沃な土壌で育てられた野菜は体への負担を気にせず食べられるというだけでなく酵素や栄養素を豊富に含んでいます。
あなたの健康のためアビオスファームの野菜を食べてみて下さい。その美味しさは勿論、しっかりとした野菜本来の持つ旨味と風味に驚かれる事でしょう。


アビオスファームサポーターズ倶楽部へのお申込み・お問い合わせ

☎:0986-36-4219

Mail:info@abioz.co.jp


アビオスファーム
応援団加入の皆さん

お申込み頂いた方に
SDGs宣言書を作成しております。


【税理士法人 ヤマト】

税理士法人 ヤマト

【株式会社アイルジャパン】

株式会社アイルジャパン

【株式会社イシカワ】

株式会社イシカワ

【NCY 株式会社】

NCY 株式会社

【ジェイシード株式会社】

ジェイシード株式会社

【株式会社スギヤマ】

株式会社スギヤマ

【髙城循環器内科医院】

髙城循環器内科医院

【フォーサイト株式会社】

フォーサイト株式会社

【株式会社 藤秀】

株式会社 藤秀

【丸松セム株式会社】

丸松セム株式会社

【協同組合福岡卸センター 事務局】

協同組合福岡卸センター 事務局

【平川産業 株式会社】

平川産業 株式会社

【株式会社 百田工務店】

株式会社 百田工務店

【株式会社アルシュ】

株式会社アルシュ

【株式会社イノウエ】

株式会社イノウエ

【ピーツー・アンド・アソシエイツ株式会社】

ピーツー・アンド・アソシエイツ株式会社

【クラシックマネジメントグループ株式会社】

クラシックマネジメントグループ株式会社

【株式会社ジーンネット】

株式会社ジーンネット

【株式会社サードウェイブ】

株式会社サードウェイブ

【喜多村石油 株式会社】

喜多村石油 株式会社

【興信 株式会社】

興信 株式会社

【税理士法人 ヤマト】

税理士法人 ヤマト

【株式会社アイルジャパン】

株式会社アイルジャパン

【株式会社イシカワ】

株式会社イシカワ

【NCY 株式会社】

NCY 株式会社

【ジェイシード株式会社】

ジェイシード株式会社

【株式会社スギヤマ】

株式会社スギヤマ

【髙城循環器内科医院】

髙城循環器内科医院

【フォーサイト株式会社】

フォーサイト株式会社

【株式会社 藤秀】

株式会社 藤秀

【丸松セム株式会社】

丸松セム株式会社

【協同組合福岡卸センター 事務局】

協同組合福岡卸センター 事務局

【平川産業 株式会社】

平川産業 株式会社

【株式会社 百田工務店】

株式会社 百田工務店

【株式会社アルシュ】

株式会社アルシュ

【株式会社イノウエ】

株式会社イノウエ

【ピーツー・アンド・アソシエイツ株式会社】

ピーツー・アンド・アソシエイツ株式会社

【クラシックマネジメントグループ株式会社】

クラシックマネジメントグループ株式会社

【株式会社ジーンネット】

株式会社ジーンネット

【株式会社サードウェイブ】

株式会社サードウェイブ

【喜多村石油 株式会社】

喜多村石油 株式会社

【興信 株式会社】

興信 株式会社
TOP